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poloniexの買収金額は400億円、ビットメインの利益3,200億円、ビットコインで自殺が急増

ゴールドマン支援のモバイル決済会社、仮想通貨取引所ポロニエックスを買収

先日ニュースを取り上げたpoloniexの買収の件ですが、買収金額がブルームバーグに出ており、約400億円とのことでした。
一日10億ドルの取引があるということは、ポロの最低ランクの手数料がmaker0.15%、taker0.25%なので、400万ドルくらいの手数料が手に入るということですか・・・。

その100日分くらいで買収されるというのはちょっと安すぎなイメージがありますが、仮想通貨の取引所ってとにかく大変そうなので、それだけお金がもらえるのであれば売りたいもんでしょうなあ。知らんけど。

ポロは「ゴックスするぞ」といわれ続けていたのですが、上手くゴールしましたね。訳わからん日本人の対応も大変だったでしょうが、400億円ゲットしたら報われますね。

そういえば、ちょっと前にもこんな話がありました。

マイニング機器最大手ビットメイン 昨年利益3,200億円〜4,300億円でNvidia超え
色々なASICを売っているビットメインが、巨額の利益を上げたという話です。
去年一年でこれですからねぇ。ヤバい。やばすぎます。

この二つを見ているとやはり稼ぐにはツルハシを売るべきであるということがわかります。そしてビットメインはシステムの根幹を担う部分であるともいますので、その根幹に近づければ近づくほど、稼ぎは大きくなるのかも知れません。

一方で、悲しいニュースも。

ビットコイン自殺が急増!?
BTCを15,000持っていた人が、ハッキングで多くを失い、もうBTCを売っぱらってしまった。BTCが10,000ドルを超えたあと、連絡が取れなくなり、その人は自殺してしまった。という事例が載せられていました。

一旦手に入ったお金や、入ったかもしれないお金を考えてしまうと、どうしてもやるせなくなってしまいます。

コインチェックに資金を捕らわれている人の中には、このような考え方になってしまう人もいるかもしれません。でも、このようなチャンスを一度捕らえられたということは、人生においてあと何度も皆さんはチャンスを捉えられるということです。

今回の失敗を活かし、次回はもっと上手くその波を乗りこなしましょう!

そのように私も考えて色々とやろうとおもっています。でも、帰ってきてくれるのがベストですけどね。

不正出金対策に週に一度くらいは口座の確認を行おう!

今日は全く仮想通貨は関係なく、最近興味を持っている現金の不正送金のお話です。

不正送金
ネットバンキングの不正送金も結構あるみたいだとの話を聞きまして、少しだけ調べてみました。
警視庁サイバー犯罪対策プロジェクトというサイトに、平成28年上期の状況が掲載されていました。
平成28年上期の被害額は約9億円(857件)、ちなみに平成27年下期は15.3億円(740件)、平成27年上期は15.43億円(755件)でした。直近はどうなっているのでしょうか?

警視庁資料(PDF)

被害額は減少しているものの、被害件数は増加しているという微妙な結果に。もし不正送金にあった場合どうすればよいのかを調べてみると、大体のところで30日以内に行われたものであれば、被害額が保証されるとのことです。

私は口座のチェックとか半年に一回くらいしかしていないのですが、不正送金にあうリスクを考えると、一週間に一回くらい口座の確認を行わなっておいても良いと思いました。30日経たずに銀行に言えば返してもらえるようなので、しっかりとチェックして早めに銀行様に連絡できるようにしましょう。

30日ルール記述サイト
住信SBIネット銀行
三菱UFJ

預金など不正な払戻しへの対応について(全銀協)(PDF)

ネットバンキング以外にもカードの不正利用とかもありますからねぇ。怖いですね。

Zaifストップ大会、poloniex買収

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Zaif
Zaifで発行量以上のBTCがゼロ円で売られたことが話題となりましたが、そのZaifで今度はストップロスオーダーが出まくり、他の市場では100万円くらいだったBTCが60万円くらいまで下げるという事がありました。これは2月22日のようですね。


で、今朝も他社よりも安い値段で取引されていたみたいですね。今回も91万円までですか。


Zaifはサーバーが重くなって発注ができなくなる場合が多く、こういう場合買い注文も出ないのですよね。
そんな中、どうも信用取引の買いのロスカットが成り行きっぽく出るので、どーんと変な値段がついてしまうわけです。

アーブな人たちもAPIで発注出来ないので仕方ないわなーという感じです。
信用取引は、このようなボラの高い商品で逆に行く場合、本当に怖いですね。私は度胸がないのでデルタ1グループです。

コインチェック
19日に体制強化などの進捗にかんしてお伝えできることはお伝えすると発表したコインチェックですが、その後詐欺に注意してくださいという発言以来、何も発表なく、進捗がないということのようです。

アルトコインがコインチェック様に捕らえられて一ヶ月が過ぎようとしていますが、一ヶ月でもなんとも出来ないくらい酷い体制だったということですね。こんなところに資産を預けていたというのは、ほんと失敗だったなと思います。

この反省を活かし、色々と進めていきたいと思います。

コインチェック関する直近の報道は以下の様なものがありました。

どうなるコインチェック返金問題。「被害者団体」は3団体が併存 ビジネス・インサイダー
コインチェック問題発生1ヵ月。返金巡るせめぎあい激化 ビジネス・インサイダー
「みなしでも営業できる」 コインチェック騒動【ルポ迫真】 日経

SBI
そんな中その動向が注目されているSBIですが、取引所のオープンは夏頃との報道がありました。
SBI 仮想通貨取引所 夏めどに4通貨取扱い

Poloniex
そのコインチェックが使っているPoloniexですが、Circleという会社が買収することが発表されました。価格は書かれていませんが、1日10億ドルとかとりひきあるのか。ヤバいですね。

Circle acquires bitcoin and alt exchange poloniex

その他にも色々書きたいことは溜まっていますが、腰がいたいのでまた近いう…

zaifからのお知らせ、coincheckのお知らせ、SWIFTにおける盗難に絡むお話

ZAIFからはゼロ円で買えて板に注文が出たことに関する発表が、昨日に発表されていたようです。

16日に発生した異常値の表示に関するお詫びとご報告
https://corp.zaif.jp/info/8750/

これによるとゼロ円で仮想通貨が買えたこと、それに伴い板に以上注文が出たこと、7名の人がゼロ円で仮想通貨を購入したこと、6名とは対応済みであるようです。

普通に考えると1人の人の対応はできていないということですが、これは出金されているということなのかもしませんね。

しかし、7名もの方がこのエラーを発見していたということに驚きです。僕も見つけてウキョウキョ言いたかったです。

コインチェックからは本日以下のようなお達しが・・・

当社や関係者を名乗る詐欺にご注意ください
http://corporate.coincheck.com/2018/02/21/43.html

個人情報を聞こうとしたり、出来ないことをやってあげるというようなことを言ってくる人がいるようです。注意しましょう。

SWIFTにおける盗難に絡むお話
このブログでは連日銀行強盗や、SWIFTにおける盗難の記事を取り上げました。これらの記事は暗号通貨と全く関係ないようにも思いますが、いやいやそんなことはありません。

何が言えるかというと、法定通貨でもウェブ上で盗られてしまっては、それを取り返すことが困難なようだということです。盗まれて取り返せなくなるのは、暗号通貨だけの問題かと思いきや、そうでもないようだということに、これらの記事を取り上げることにより、焦点が当てられるかなと思ったわけです。

なんというか、そういう点を見ると、暗号通貨の人たちがGOXしても喜んでたりしますが、解決が困難であるからしゃーないということなのかなとも思います。しかし、逆に解決できれば凄いことなのかもしれません。

まぁ、ぶっちゃけ、居酒屋で財布を机において知らぬ間に盗られたらそれがどこに行ったかは全然分かりませんし、道で寝ててお金盗られても行く先は分かりませんしねぇ。その辺の解決策を考えるのも面白いのかもしれません。

コインチェック再び公式発表、zaif、BitfllyerのSFD、SWIFTのハック

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コインチェック
コインチェックからは19日(昨日)に公式発表がありました。

事業継続に係る一部報道につきまして
http://corporate.coincheck.com/2018/02/19/42.html
倒産報道とかあるが、コインチェックとしては事業継続を念頭に進めている。体制強化などに関しては、都度報告していくとのことのようです。

SNSなどで色々言われていますが、営業再開に向けて頑張っているということのようです。
今朝には以下のような報道もありました。

コインチェック、資本提携検討 商社や金融機関など候補 金融庁も後押し(産経)
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180220/bse1802200500003-n1.htm

コインチェックとして再開後も資産の流出を防ぐためには、大手との提携はあったほうが良い選択肢だと思います。投資家の安心感はそちらのほうが増すでしょう。
現状では「はよ引き出ささんかい」という人ばかりでしょうから(私もそうです)。
一方で、これだけシステムを止めてセキュリティを強化できるというのは他の取引所にないメリットで、良い面ではあると思います。
ラインなど大手も暗号通貨取引所業に進出しようとしている中、コインチェックがセキュリティ強化と大手との提携を行えれば、もしかすれば取引所として生き延びれた鍵がこのタイミングにあったとかなるかもしれません。

そういえば、13日に大塚さんもそのようなことを仰っていたような。

ZAIFは?
先週末に何か起こっていたzaifですが、特にそれに関してはなんの反応もないようです。まぁ0円でビットコインが買えたというバグを利用したのがあの一件だけであれば、特に騒ぐようなことでもないですからね。
その代わりに先ほどメールできたのは注文において成り行き注文を停止するということでした。再開のタイミングはまた報告するとのことです。

Bitfllyer
Bitflyerでは先物価格と現物価格の乖離が再び問題となっているようです。

乖離を防ぐためにSFD(Swap For Difference)という方式を導入したようですが(2月9日から)、上手く機能していないということのようです。

SFDを具体的にいうと、現物と先物価格の乖離幅が10%を超えると手数料がかかるという制度です。例…

zaifがCMを始める、ハッカーがスイフトを攻撃で6億円入手、コインチェックは今後進捗を報告予定

さて色々と動きがあったようなので、アップデートしていきます。

まずは、zaifがテレビCMを始めました。私はバタバタしていて見ていないのですが、聞いたところによると、私の知人は金曜日に3回見たとか、結構やっているみたいです。コインチェックからのお客さんの獲得を目指しているのでしょう。zaifはアルトも多いし、コインチェックのお客さんが好みそうな感があります。
テレビCM 「ビットコインするならZaif ~ハピネス篇~」放映のお知らせ https://corp.zaif.jp/info/8678/
これまでCMしていなかったzaifまでも・・・と思ってたら、とんでもない情報が伝わってきました。
麵屋銀次さん 俺の仮想通貨時価総額2,246兆円になった https://www.youtube.com/watch?v=RaK-MskFKsw&feature=youtu.be
どういうことがあったかというと、zaifがクレジットカード決済を前週に取りやめましたが、その取引所で仮想通貨が0円で買えてしまったということのようです。そしてzaifに報告したが、特に連絡なく残高が消されて終わったということのようです。
今後どのような展開になるか注目されます。
昨年ハッカーがSWIFTに不正アクセスして600万ドル盗んでいたようです。 https://jp.reuters.com/article/russia-cyber-swift-idJPKCN1G00I5
前回の記事にも銀行強盗の話を取り上げましたが、現在は直接現金を持ち運ばずに盗難できるので怖いですね。
コインチェックに関しましては昨日の夜メールが飛んできましたが、セキュリティチェックを行っているようです(進捗の開示、お問い合わせの多い内容について)。今後は問い合わせが多い内容に関して、継続してお知らせがあるとのことです。 ということは、すぐに仮想通貨を返してもらえるわけではないのかぁと、ちょっとビビらされますが、まぁじっくりと待ちたいところです。
twitterを見ていると、コインチェックのウォレットからpoloniexに送金が行われているとの報告もあります。何度も言っていますが、今回の休みの間にセキュリティ強化などが図られて、良い取引所となってほしいものです。
一方で、コインチェックを提訴のニュースも出ています。円でなく…

コインチェックが日本円の出金再開の日、銀行強盗の話など

今日の話題
1.コインチェックに関して
2.イタリアで約211億円のゴックス
3.銀行強盗の歴史

1.コインチェックに関して
2週間強、資金を動かせなくなっていたコインチェックですが、とうとう本日から日本円の出金が再開されるようです。先日の公式発表によると、申請順に対応していくことから着金まで時間がかかる可能性、問題などが確認された場合、予告なく再開を見合わせるとのことです。

ビットコインの取引は継続されているため、ビットコインを保有している方も、日本円に転換して出金することも可能となります。そのため、ビットコインがコインチェックだけで下がる可能性も考えられます。

仮想通貨の出金に関しては技術的な安全性などの確認・検証が行われているため、コインチェックが安全性を確認次第再開とのことです。


また、本日金融庁にコインチェックが流出原因、再発防止策などを報告します。

13日に再発防止策を報告 コインチェック、金融庁に(産経)
http://www.sankei.com/economy/news/180212/ecn1802120007-n1.html

システム停止中に色々と修正されて、近く業者として認められるとよいですね。

2.イタリアで約211億円のゴックス
そのほか、イタリアのBitGrailからも暗号通貨の流出があったようです。流出したのはアルトコインのXRB、Nanoという通貨です。聞きなれない通貨ですが、coinmarketcapによると、時価総額が25位と結構上位にある通貨のようです。

流出額は211億円ということで、こちらは取引所の責任者(CEO)がNano保有者に対して100%の保証は無理であるとの発言を行ったようです。CEOはハードフォークを求めたようですが、Nanoは拒否して終わったようです。

約211億円分の仮想通貨Nanoが流出。被害の取引所CEOは早々に「全額保障は不可能」と発言
http://japanese.engadget.com/2018/02/11/211-nano-ceo/

うーん。現代の強盗は簡単にしかもすごい額を盗っていきますね・・
その経路とかがわかっているのに何もできないに等しいというのは暗号通貨の最大の弱点かつ、何らかの変更によって強盗が成り立たなくなるようにできるのではと思います。
暗号通貨を作っている側からすれば、我々のプ…

コインチェックの日本円返金正式発表ほか

昨日のコインチェックの日本円返金の報道はNHKのものでしたが、夕方にはコインチェックから正式に発表がありました。

日本円出金再開のお知らせ(コインチェック)
http://corporate.coincheck.com/2018/02/09/38.html

その前にはzaifとGMOコインに金融庁が立ち入り検査を行うとの報道もありました。

仮想通貨取引所GMOコイン、zaif運営会社に金融庁が立ち入り検査
https://www.businessinsider.jp/post-161849

まぁ、管理がどうなっているのか苦情が多そうなところから検査に入っているのでしょうか。人手が足りず忙しすぎるので、仕方のない部分もあるのかもしれませんが、業界が健全になるという面ではよいのでしょう。

あと、zaifからはクレジットカードによる購入を一時停止するとの発表がありました。
https://corp.zaif.jp/info/8589/

私のメールには15時25分にお知らせが届いていますが、停止時間が19時ということで突然の決定だったことが思い知れます。

ビジネスインサイダーの報道にはコインデスクのクレジットにより仮想通貨を購入した人への調査が載っています。記事によると、仮想通貨購入者の19%がクレジットカードによる購入を行っており、その47.6%が負債を返済できていないとのことです。
https://www.businessinsider.jp/post-161894

私は資産運用の際の負債の利用(レバレッジ)にはそれほど否定的ではないのですが、ボラティリティの高い商品に関しては、慎重になるべきであると考えています。株式でもレバレッジをどの程度利用すべきか検討中です。
仮想通貨に関しては全くレバレッジを使っていません。もちろんチャンスと思う場面でレバレッジを利かすというのは良いのですが、その辺りは慎重に考えたいところです。

仮想通貨でレバレッジを利かす際には、取引所リスクを取りたくないがある程度のリスクを取りたい時などが良いのかなぁと思います。

コインチェック、まずは日本円の出金開始

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さて年始から暴落の仮想通貨ですが、1月末には500億円相当のnemがコインチェックのウォレットから盗られるという事件もあり、新規参入な人たちにはドン引きな展開となっております。

わたくしもコインチェックに仮想通貨を放置しており、絶賛捕まり中です。そんな中、本日NHKからグッドニュースが。

コインチェック 日本円の出金 13日にも再開へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180209/k10011321801000.html

まずは日本円の出金が再開されるようです。
一方で、仮想通貨はいつ引き出せるかめどが立っていないということのようです。まぁ一歩前進というところでしょうか。

このシステムを止めている期間を上手く使って、認可を得られるまでシステムが向上されると、最高ですね。

逆風もあるかもしれませんが、頑張ってください!