仮想通貨各種調査(BTC, ETH, XRP, LTC, XEM, ZCH, MONA)

仮想通貨の市況に大きな変化はありません。

さて、昨日の締めにビットコインの下落時にどのようなイベントが有ったかを調べるということを書きましたが、ちょっと調査しただけではよく分かりませんでした。
8月1日にBitcoinCashのイベントが有ったので、8月の下落はそれですね。そして9月の下落は中国の規制ショックだったような気が致します。

しかしそれ以前のものは分かりかねますので、今後の宿題といたしましょう。
ものすごく役に立ちそうなのはこの日本デジタルマネー協会のブロックチェーン2.0概況という資料です。いやこれ凄いですね。といっても見ても書かれている殆どのことは分かりませんが、何があったかとか分かる資料がありますので、この資料で勉強したいところです。

日本デジタルマネー協会 http://www.digitalmoney.or.jp/

さて今日は朝からCatapultのニュースがあったので、nemに飛び乗ったつもりが、ふるい落とされてしまい超絶ブルーなのですが、まぁそんなこともあるさということで、いろいろな通貨の今年の動きに関して見てみます。

分散投資という面から、日本の取引所でマーケットメイクの形でなく取引できる通貨(ZCASHは日本の取引所ではコインチェックのマーケットメークでしか取引できませんが、マイニングしている人が多いので入れてみました)に年始に投資していればどうなったかというのをまずは可視化してみました(対象通貨はビットコイン、イーサリウム、リップル、ライトコイン、ネム、ジーキャッシュ、モナコイン、2017年1月1日を100とした指数化グラフです)。

そう、モナコインが圧勝で、それにネムが続いている。zaif銘柄強し。というか、zaifについていきたいです。続いてイーサリウム、リップルの順となり、ビットコイン、ジーキャッシュは伸び悩んでいるなぁという印象です。しかし、6月以降仮想通貨を始めた人にとってはビットコインとモナ以外はぱっとしないイメージかもしれません。

前日時点の各銘柄の値(1月1日を100)は以下のようになっております。

モナコインすごすぎ・・・

さて今日の最後に各通貨の相関を求めてみました。相関というのはまぁ似た動きをするかそうでないかということを表すもので、−1〜1で表され、値が1であれば似たような動きをする−1だと反対の動きをする。0だとまぁ関係ありませんなと言うやつです。

Wikipedia 相関係数 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E9%96%A2%E4%BF%82%E6%95%B0

リップルとモナは他の通貨との相関が低いということがわかりました。しかし、たしかこの値だけでどっちのほうが関係がより低いとかは言えなかったような気がします。

基本統計量も見ておきましょう。といっても私が見るのはstdのところだけです。リップルはボラティリティが高くなっているようです。次がモナです。シャープレシオ(リターン割るボラティリティ)とかで見るとリップル持つのは「ないなー」となりそうなw


さてこういうような計算をしたので、近い将来、最適な仮想通貨ポートフォリオみたいなのを考えてみたいなと思うのですが、そんなに早急には出来ないと思いますので、ご了承を。


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