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金融庁が複数の仮想通貨交換業者処分へ

本日の日経新聞のイブニングスクープのメールに表題のようなタイトルが飛び込んできました。

仮想通貨、複数の交換業者処分へ 金融庁【イブニングスクープ】

いつも全然スクープじゃない記事を送ってくると、私の周りでは評判悪いこのメールですが、続いているということは案外受けが良いのでしょうか?

今日の内容も特段スクープってほどではないですね。まぁ、色々検査に入ってたので当然かなーって感じを受けます。

で注目したのは以下の部分です。

巨額の仮想通貨が外部に流出したコインチェック(東京・渋谷)には2度目の業務改善命令を出し、被害者への補償作業を監視する。
ほう、保障作業の監視ということは保証が開始されるということでしょうか?それとも、その行方を見守るということでしょうか?明確には分かりかねますが、2度目の業務改善命令が出されて何らかのアクションをコインチェックが取る可能性があるかもしれません。

コインチェックは進展があり次第報告しますとしながら、3月1日に新たな機能を発表して以来沈黙を続けています。今日でまる一週間ですが、明日は何か発表がありますかね?

昨年度の確定申告の納税期限は15日なので、まぁ一週間前に再開してくれたら、ぎりぎり何とかなるかなぁという感じですかのぉ。

コインチェック以外はどこが業務改善命令を下されるのでしょうか。Zさんとかありそうですね。

nemに関してですが、なんとzaifに流れ着いているという報道がありました。以下のITメディアの記事によると、

コインチェック流出nem、「Zaif」に大量流入
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/05/news055.html

うーむ。Zaifからfiatを抜き出すとか可能性はなさそうですが、万が一あったらあれな感じですね。どうなるのか動向をかたずをのんで見守っております。

コインチェックはどうよ?取引再開を妄想してみた日誌

さて本日はコインチェックよりお知らせがありました。

「レート検索機能」「レバレッジポジション履歴ダウンロード機能」が利用可能となりましたということです。これで確定申告も楽々ですね。資金がとらわれていなければ・・

というわけで、前向きな機能の更新にイヤーよかったですなーとなるのか、セキュリティ強化の報告まだかよとなるかは別ですが、金融庁様が入られているのでいろいろと大変でしょうなと思われるわけです。てか復活できるのかなぁ?復活できるにしては時間かかりすぎだよなー・・・

昨日はやまもといちろうさんがまた記事を書かれていました。

コインチェック社、消費者保障の具体的指針がないままみずほと伊藤忠が救済か

MAにはスピード感が必要なわけですが、どうですかね。この記事によるとコインチェックの預かり資産が6,000億円あるとのことです。それを100‐200億円かけて買収するけど、資金は足らんわなとこの記事では見ています。
「メルカリスキーム」というのは実際行われているのでしょうかね。
わたくしもちょっとした売り上げ(900円弱)がメルカリに置いていたら、一年経つし残高なしにするぞ的なメールが来まして、おいおい、そんな権利あるのかよとびっくりしていたところです。

日経新聞にルポ迫真という記事があるのですが、今晩の記事は以下のようになっていました。

「ウミを出し切る覚悟だ」 コインチェック騒動

「総勢10人の金融庁の検査官が常駐して財務や、内部管理体制の把握を急ぐ」ということは、全然、財務とか把握できてなかったのかという感じですね。

トレードに関して
久しぶりにトレードに関して考えてみます。

コインチェックの動向がどのように、相場に影響を与えるかのイベントドリブンをちょっと想像してみましょう。

コインチェックがアルトコインの取引を再開した場合

その場合、アルトコインの換金売りがかなりの量出ると想定されます。

アルトコインを送金できるということを知っている方も少ないでしょうし、とりあえずコインチェックから出金してほかで買いたいという需要もここに入ってきそうです。

コインチェックがマーケットメイカー制度を導入したまま再開した場合、全ての売りをコインチェックが受けなければならなくなります。すると、コインチェックはいったんアルトコインをポロに送り、ビットコインに換え、ビットコインを自社のBTCの取引…

poloniexの買収金額は400億円、ビットメインの利益3,200億円、ビットコインで自殺が急増

ゴールドマン支援のモバイル決済会社、仮想通貨取引所ポロニエックスを買収

先日ニュースを取り上げたpoloniexの買収の件ですが、買収金額がブルームバーグに出ており、約400億円とのことでした。
一日10億ドルの取引があるということは、ポロの最低ランクの手数料がmaker0.15%、taker0.25%なので、400万ドルくらいの手数料が手に入るということですか・・・。

その100日分くらいで買収されるというのはちょっと安すぎなイメージがありますが、仮想通貨の取引所ってとにかく大変そうなので、それだけお金がもらえるのであれば売りたいもんでしょうなあ。知らんけど。

ポロは「ゴックスするぞ」といわれ続けていたのですが、上手くゴールしましたね。訳わからん日本人の対応も大変だったでしょうが、400億円ゲットしたら報われますね。

そういえば、ちょっと前にもこんな話がありました。

マイニング機器最大手ビットメイン 昨年利益3,200億円〜4,300億円でNvidia超え
色々なASICを売っているビットメインが、巨額の利益を上げたという話です。
去年一年でこれですからねぇ。ヤバい。やばすぎます。

この二つを見ているとやはり稼ぐにはツルハシを売るべきであるということがわかります。そしてビットメインはシステムの根幹を担う部分であるともいますので、その根幹に近づければ近づくほど、稼ぎは大きくなるのかも知れません。

一方で、悲しいニュースも。

ビットコイン自殺が急増!?
BTCを15,000持っていた人が、ハッキングで多くを失い、もうBTCを売っぱらってしまった。BTCが10,000ドルを超えたあと、連絡が取れなくなり、その人は自殺してしまった。という事例が載せられていました。

一旦手に入ったお金や、入ったかもしれないお金を考えてしまうと、どうしてもやるせなくなってしまいます。

コインチェックに資金を捕らわれている人の中には、このような考え方になってしまう人もいるかもしれません。でも、このようなチャンスを一度捕らえられたということは、人生においてあと何度も皆さんはチャンスを捉えられるということです。

今回の失敗を活かし、次回はもっと上手くその波を乗りこなしましょう!

そのように私も考えて色々とやろうとおもっています。でも、帰ってきてくれるのがベストですけどね。

不正出金対策に週に一度くらいは口座の確認を行おう!

今日は全く仮想通貨は関係なく、最近興味を持っている現金の不正送金のお話です。

不正送金
ネットバンキングの不正送金も結構あるみたいだとの話を聞きまして、少しだけ調べてみました。
警視庁サイバー犯罪対策プロジェクトというサイトに、平成28年上期の状況が掲載されていました。
平成28年上期の被害額は約9億円(857件)、ちなみに平成27年下期は15.3億円(740件)、平成27年上期は15.43億円(755件)でした。直近はどうなっているのでしょうか?

警視庁資料(PDF)

被害額は減少しているものの、被害件数は増加しているという微妙な結果に。もし不正送金にあった場合どうすればよいのかを調べてみると、大体のところで30日以内に行われたものであれば、被害額が保証されるとのことです。

私は口座のチェックとか半年に一回くらいしかしていないのですが、不正送金にあうリスクを考えると、一週間に一回くらい口座の確認を行わなっておいても良いと思いました。30日経たずに銀行に言えば返してもらえるようなので、しっかりとチェックして早めに銀行様に連絡できるようにしましょう。

30日ルール記述サイト
住信SBIネット銀行
三菱UFJ

預金など不正な払戻しへの対応について(全銀協)(PDF)

ネットバンキング以外にもカードの不正利用とかもありますからねぇ。怖いですね。

Zaifストップ大会、poloniex買収

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Zaif
Zaifで発行量以上のBTCがゼロ円で売られたことが話題となりましたが、そのZaifで今度はストップロスオーダーが出まくり、他の市場では100万円くらいだったBTCが60万円くらいまで下げるという事がありました。これは2月22日のようですね。


で、今朝も他社よりも安い値段で取引されていたみたいですね。今回も91万円までですか。


Zaifはサーバーが重くなって発注ができなくなる場合が多く、こういう場合買い注文も出ないのですよね。
そんな中、どうも信用取引の買いのロスカットが成り行きっぽく出るので、どーんと変な値段がついてしまうわけです。

アーブな人たちもAPIで発注出来ないので仕方ないわなーという感じです。
信用取引は、このようなボラの高い商品で逆に行く場合、本当に怖いですね。私は度胸がないのでデルタ1グループです。

コインチェック
19日に体制強化などの進捗にかんしてお伝えできることはお伝えすると発表したコインチェックですが、その後詐欺に注意してくださいという発言以来、何も発表なく、進捗がないということのようです。

アルトコインがコインチェック様に捕らえられて一ヶ月が過ぎようとしていますが、一ヶ月でもなんとも出来ないくらい酷い体制だったということですね。こんなところに資産を預けていたというのは、ほんと失敗だったなと思います。

この反省を活かし、色々と進めていきたいと思います。

コインチェック関する直近の報道は以下の様なものがありました。

どうなるコインチェック返金問題。「被害者団体」は3団体が併存 ビジネス・インサイダー
コインチェック問題発生1ヵ月。返金巡るせめぎあい激化 ビジネス・インサイダー
「みなしでも営業できる」 コインチェック騒動【ルポ迫真】 日経

SBI
そんな中その動向が注目されているSBIですが、取引所のオープンは夏頃との報道がありました。
SBI 仮想通貨取引所 夏めどに4通貨取扱い

Poloniex
そのコインチェックが使っているPoloniexですが、Circleという会社が買収することが発表されました。価格は書かれていませんが、1日10億ドルとかとりひきあるのか。ヤバいですね。

Circle acquires bitcoin and alt exchange poloniex

その他にも色々書きたいことは溜まっていますが、腰がいたいのでまた近いう…

zaifからのお知らせ、coincheckのお知らせ、SWIFTにおける盗難に絡むお話

ZAIFからはゼロ円で買えて板に注文が出たことに関する発表が、昨日に発表されていたようです。

16日に発生した異常値の表示に関するお詫びとご報告
https://corp.zaif.jp/info/8750/

これによるとゼロ円で仮想通貨が買えたこと、それに伴い板に以上注文が出たこと、7名の人がゼロ円で仮想通貨を購入したこと、6名とは対応済みであるようです。

普通に考えると1人の人の対応はできていないということですが、これは出金されているということなのかもしませんね。

しかし、7名もの方がこのエラーを発見していたということに驚きです。僕も見つけてウキョウキョ言いたかったです。

コインチェックからは本日以下のようなお達しが・・・

当社や関係者を名乗る詐欺にご注意ください
http://corporate.coincheck.com/2018/02/21/43.html

個人情報を聞こうとしたり、出来ないことをやってあげるというようなことを言ってくる人がいるようです。注意しましょう。

SWIFTにおける盗難に絡むお話
このブログでは連日銀行強盗や、SWIFTにおける盗難の記事を取り上げました。これらの記事は暗号通貨と全く関係ないようにも思いますが、いやいやそんなことはありません。

何が言えるかというと、法定通貨でもウェブ上で盗られてしまっては、それを取り返すことが困難なようだということです。盗まれて取り返せなくなるのは、暗号通貨だけの問題かと思いきや、そうでもないようだということに、これらの記事を取り上げることにより、焦点が当てられるかなと思ったわけです。

なんというか、そういう点を見ると、暗号通貨の人たちがGOXしても喜んでたりしますが、解決が困難であるからしゃーないということなのかなとも思います。しかし、逆に解決できれば凄いことなのかもしれません。

まぁ、ぶっちゃけ、居酒屋で財布を机において知らぬ間に盗られたらそれがどこに行ったかは全然分かりませんし、道で寝ててお金盗られても行く先は分かりませんしねぇ。その辺の解決策を考えるのも面白いのかもしれません。

コインチェック再び公式発表、zaif、BitfllyerのSFD、SWIFTのハック

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コインチェック
コインチェックからは19日(昨日)に公式発表がありました。

事業継続に係る一部報道につきまして
http://corporate.coincheck.com/2018/02/19/42.html
倒産報道とかあるが、コインチェックとしては事業継続を念頭に進めている。体制強化などに関しては、都度報告していくとのことのようです。

SNSなどで色々言われていますが、営業再開に向けて頑張っているということのようです。
今朝には以下のような報道もありました。

コインチェック、資本提携検討 商社や金融機関など候補 金融庁も後押し(産経)
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180220/bse1802200500003-n1.htm

コインチェックとして再開後も資産の流出を防ぐためには、大手との提携はあったほうが良い選択肢だと思います。投資家の安心感はそちらのほうが増すでしょう。
現状では「はよ引き出ささんかい」という人ばかりでしょうから(私もそうです)。
一方で、これだけシステムを止めてセキュリティを強化できるというのは他の取引所にないメリットで、良い面ではあると思います。
ラインなど大手も暗号通貨取引所業に進出しようとしている中、コインチェックがセキュリティ強化と大手との提携を行えれば、もしかすれば取引所として生き延びれた鍵がこのタイミングにあったとかなるかもしれません。

そういえば、13日に大塚さんもそのようなことを仰っていたような。

ZAIFは?
先週末に何か起こっていたzaifですが、特にそれに関してはなんの反応もないようです。まぁ0円でビットコインが買えたというバグを利用したのがあの一件だけであれば、特に騒ぐようなことでもないですからね。
その代わりに先ほどメールできたのは注文において成り行き注文を停止するということでした。再開のタイミングはまた報告するとのことです。

Bitfllyer
Bitflyerでは先物価格と現物価格の乖離が再び問題となっているようです。

乖離を防ぐためにSFD(Swap For Difference)という方式を導入したようですが(2月9日から)、上手く機能していないということのようです。

SFDを具体的にいうと、現物と先物価格の乖離幅が10%を超えると手数料がかかるという制度です。例…